事故を起こして新車要求、交換、買い替え、慰謝料を求められた

事故を起こして新車要求、交換、買い替え、慰謝料を求められた

当サイトを閲覧している方で「新車に乗っていた相手に対して事故を起こしてしまった・・・」というパターンについてご説明します。

 

端的に言うと・・・
「相手は新車で相手に全く非がない」
「自分が100%悪い、事故の責任は「10:0」で警察も保険会社にも自分にあることが認められた」
ということですね。

 

相手が新車の場合で、コチラ側に事故の非が「10:0」で100%ある場合、かなり事故後の交渉は揉めることが想定されます。

 

相手方に事故の影響で怪我、入院、後遺症があった場合、まずは心からの謝罪をしましょう。直接会って謝罪するのが一番良いですが、、一度、本人、又は家族に電話又は手紙で謝罪を伝え、直接会っての心からの謝罪をする機会をお願いしましょう。

 

まずは口頭での謝罪をすぐにでもして、事故後すぐではなく、状況をみて直接謝罪をするようにしましょう。事故後の補償や交渉が不利になるから謝罪はしないほうが・・・と考えている方もいますが、事故の原因が「10:0」、100%の割合で貴方の場合、心からの謝罪をしないほうが不利になると考えておきましょう。

 

正直、事故を起こされた方からすれば、何も悪いことをしていないのに、一方的に、事故を起こされ、心身、車、時間、心を傷つけられたのです。

 

事故後の車の修理、買い替え、入院や治療における治療費、入院費、諸経費、仕事等にいけなくなることでの休業補償、通院費、移動によるタクシー代、バス代、電車代等(領収書を残してもらうようにお願いしましょう。)については保険会社同士の交渉になりますが、誠意を込めて保険会社に対応してもらうように依頼しております、ということを伝えておくと良いでしょう。
ココでは貴方は完全なる加害者です。
事故後に謝罪をすぐしない、謝らない、というのは少し違った、相手の車だったり、身体に傷を負わせたことは、素直に心からの謝罪をするべきです。

 

その上で、勝手な示談等はしないということです。加害者となった場合は、保険会社への一任ということのみでなく、その後の交渉や示談等を助けてもらえる弁護士、専門家の力を借りて、誠意ある対応をしましょう。

 

交通事故の専門家相談窓口

 

弁護士事務所の相談窓口です。

 

事故の過失割合が曖昧な場合

事故を起こしてしまったが「10:0」で自分の責任過失ということではなく、いくらか相手も悪いというか、原因があるという場合こそ、自動車保険会社同士の話し合いでまとめてもらいましょう。「10:0」で自分の責任過失がある場合は、相手への謝罪も大事です。

 

が、それ以外の責任が例えば「8:2」などの場合、(あなたが8割の場合)は相手方への誠意をみせつつ、示談だったり、どこまでも責任を持つというような言い回しは避けましょう。

 

事故の過失の割合は、事故後、すぐに警察、自動車保険会社等がきちんとしてくれた結果です。
ですので、相手方の心身や車の状態に応じて、自分の対応を替えていくことが大事です。

事故後はすぐに人命救助、救急車、警察、保険会社に連絡をする

事故を起こしてしまった場合、とにかく自分が無事なら、事故に巻き込んだ相手の身体の無事を確認した上で、危険でない場所に移動して、すぐに警察、自動車保険の契約会社に連絡をしましょう。

 

警察への届け出は運転者の義務となっています。(道路交通法72条1項)。

 

警察庁のホームページ
>> 道路交通法
>> 道路交通法72条1項

 

物損・人身にかかわらず、速やかに警察に連絡しましょう。連絡方法は通常の警察への連絡と同様、110番です。

 

相手、自分の心身に不安な面や少しでも状態がおかしいと感じた場合は、救急車も呼ぶようにしましょう。

 

とにかく、その場で勝手に動かず、危険な場所を離れて(ただし、できるだけ事故後の状況を動かさないようにして)安全な場所に避難するようにしましょう。

 

事故後に二次的な事故を起こした場合、相手方だけでなく、二次的に起こした事故も貴方の責任となる可能性が大きいです。

 

事故を起こした時、心身は異常に動転し、いつもと違う行動や発言をしがちです。とにかく、相手と自分の無事を確認し、警察と自動車保険の契約会社に連絡をするようにしましょう。

 

基本的な事故直後の対応と連絡、その後の流れを簡単にまとめているので、ご参考にされてください。

 

もし事故を起こした場合の対応

・負傷者の確認、救護
・警察への届け出、連絡
・証拠の保全、相手情報の確認
・保険会社への事故報告

 

事故後〜示談等(被害者の方)

・病院での治療
・治療費・入院費・通院費の支払い時の対応
・休業中の生活費、仕事上の損失等の補償
・乗っていた車等の補償
・後遺症障害等の認定
・保険会社からの賠償金提示、確定(相手方&自分の保険)

 

事故後〜示談等(加害者の方)

・加入している自動車保険の確認
・被害者の方への上記に記載した内容での示談交渉
・警察での対応(道路交通法等)
・被害者以外にも賠償等ある場合はその対応
・加害者本人の治療等

 

※任意保険に加入していない場合

任意保険に加入していない場合、自賠責保険で支払われない損害、賠償等については加害者自身が負担となります。
極稀に任意保険に加入していない場合、自己資金で払うことになります。手持ちのお金がないという場合、裁判、示談等での交渉になると考えておきましょう。
当然、自動車保険の保険会社同士の交渉ではなく、被害者側の自動車保険会社と加害者(あなた)本人の交渉となり、かなり手間で大変な交渉になることになります。
また、金額によっては自分で支払えない額を請求される場合があります。その場合は、交通事故に強い弁護士を依頼するとよいでしょう。

 

いざというときに、自動車保険に加入せず自動車を運転することは、貴方の一生だけでなく、ご自分のご家族の人生も台無しにしてしまう可能性があります。
必ず自賠責保険、自動車保険(民間の任意保険)には加入しておきましょう。

 


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事故後の補償、賠償、各種お金が払えない・・・

自動車保険に加入していない方が事故を起こした場合、自賠責保険だけで相手方への各種補償、賠償等を支払うのは不可能な場合が多いです。

 

自動車保険に未加入の方は上記していますが、絶対に車の運転をする以上は自動車保険に加入しておきましょう。もしも事故の加害者になった場合、一生かかっても払えない額の賠償金、慰謝料等を請求される可能性があります。

 

また、事故後に契約していた自動車保険でも賄えない額の場合、自分の貯金やお金を出す必要がある場合もあります。
できるだけ自動車保険は高めの設定をしておきましょう。

 

知人では「10:0」で非がある大きい事故を起こし、自動車保険で各種お金を相手方に支払えたという人もいましたが、交通事故の件で会社も退職をよぎなくされ・・・家庭も不和となりバラバラになり離婚に至った・・・というケースがあります。

 

離婚による慰謝料、子供の学費、養育費、また自宅も購入していたので住宅ローンのお金に加えて、自分の車の買い替え、各種生活費・・・・大きい負担をすることになり、経済的に成り立たず・・・ローン、借金が重なったという方もいます。

 

交通事故や車の問題が原因でお金がない、支払いができない、借金を抱えて家計が苦しくなった・・・・という方でもキチンと弁護士に相談できるので、もし事故後にお金がない、支払い関連が苦しくなったという方は無料窓口で相談してみてください。

 


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交通事故を起こすということは不幸なことですし、被害者はもとより、加害者も不幸にします。金銭的には最終的に債務を整理することになり、一旦落ち着いていますが、やはり交通事故を起こすというのは怖いことだと感じています。

 

相手方はもとより、自分、自分の家族、すべてが辛い思いをする交通事故・・・・ほんとに注意して車は運転すべきだと思います。


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